
ThinkPad Edge E420が届いた
発送元は中国。運送業者は CEVAとなっている。
梱包は、ThinkPadの箱を運搬用のダンボール箱で囲むようにして送られてきた。
箱を開けると本体と ACアダプター以外の同梱品は特に無く、シンプルな印象を受けた。
注文時のカスタマイズは、無償で変更できる以下の 2点のみを行った。
- ディスプレイを「光沢なし, ヒートウェーブ・レッド(光沢なし)」へ変更。
- キーボードを「英語キーボード」へ変更。
購入価格は上記バナーのリンク先ページに記載されている Eクーポンを利用して 50,081円だった。
ファーストインプレッション
デザインが洗練されている
ThinkPad Edge E420は、従来の「無骨なイメージ」のThinkPadらしくないともいえる洗練されたデザインで、ヒンジのメタル系やキーボード隙間のクリアなブラックなど、ヒカリモノを散りばめたスタイルとなっている。
フタの色に選択した「ヒートウェーブ・レッド(光沢なし)」は綺麗な色で良いのだが、この部分は、モニタの裏なので使っている間はしょせん見えないのが残念。カメラで撮影しても実物の通りに移すのは難しい。
キーボードのタッチ感は良好。
E420は、アイソレーションキーボードとあって実用性後回しのオシャレ優先キーボードも覚悟していたのだが、使ってみるとそんな事も無くタッチ感は良かった。(ちなみに筆者の好みのキーボードは BTC-5100cである。)
US配列キーボードの配列は、どのキーボードでも大抵クセがある。
上段の配列は、左から[ESC]キーで始まり、その次がファンクションキーなのだが、ファンクションキーと機能キーの重複の関係で[F12]までキッチリある。そして[Insert][Delete][Home][End]と並んでいる。
下段は左下が[Fn][Ctrl]の順で、左下は[Ctrl]キーでないと許せない硬派の方には許されない予感がするが、メジャーな配列でもあるし個人的には問題ない。というか BIOSの設定でSWAPも可能。
それよりも下段配列最大の謎は、スペースバーの隣の[Alt][PrtSc][Ctrl]である。何故、[PrtSc]など、普通は使わないキーがここにあるのか理解に悩む配列になっている。
キーボードに関しては、所詮ノートのキーボード。まともに開発等に使えばヘタりも早いと思われるので、普段は外付けを使おうと思っている。
マウス - トラックポイント
ThinkPadお馴染みのトラックポイントは、やたらと使いやすいのだけど、使っていると左クリック部分のボタンがヘタってキーボード総換えになり、何故か 1万円程度の出費となるので今回は外付けマウスを利用する予定だ。
ThinkPad s30のキーボードは 2枚潰した。他にも ThinkPadシリーズのマウス左部分は 3台くらい潰している。しかし、s30の時も外付けを使おうと思いながら、ついついトラックポイントを使ってしまっていた。
それから「タッチパッドに見える黒い四角部分」が本当にタッチパッドだったのには驚いたが、コントロールパネルの「マウスのプロパティ」で無効にする事が可能だったので無効にした。
液晶モニタの画質
液晶モニタの画質は普通に綺麗で、視野角は普通に狭く感じる。対応速度はスペックは不明だが遅めに感じる。
Windows エクスペリエンス インデックス
Windows エクスペリエンス インデックスを実行した結果を掲載する。
| コンポーネント | サブスコア |
|---|---|
| プロセッサ | 6.9 |
| メモリ | 5.9 |
| グラフィックス | 5.9 |
| ゲーム用グラフィックス | 6.2 |
| ハードディスク | 5.9 |
速度的には、YouTubeあたりのFlashなど普通(?)に使っているだけなら何のストレスも無く動作する。
だが、普通に使用しているだけなら、もっと安い i3や Atomでも問題は無いワケで評価は難しい。
不具合のあったチップセットらしい
CPU-Zで見たところ、Mainboardの項に「Rev.B2」と表示されている為、SATAポート 2 ~ 5に不具合を持つチップセットを使用していると思われる。
ただし本製品は本体的にはSATAポート0~1のみを使用している為、不具合の影響は無いが、eSATAで外付けする場合に不安。
裏側のフタを外す
本体裏のフタを外してみたところ、mini-PCIeスロットが無線LANに使用されているモノとは別に拡張用にひとつ用意されていた。
メモリには2枚の「Elpida PC3-10600 2GB(EBJ21UE8BFU0-DJ-F)」が使用されている。
intel HDグラフィックがメインメモリを最大 1696MB消費する事を忘れないで欲しい。







