WinSCP32のお引越し データ移動
メインマシンを切り替えたので WinSCPのデータを引き継ぐ事となった。
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WinSCPの環境を別マシンに移動するには、設定ストレージを初期設定のレジストリから INIファイルにしておけば簡単。これもインストール版では初期設定でレジストリを使用する事になっているがポータブル版では INIファイルになっているのでポータブル版がお勧め。
WinSCPの動作に必要な実行ファイル
- WinSCP
- PuTTY
- PAGEANT(「A .ZIP file containing all the binaries (except PuTTYtel), and also the help files」に付属)
WinSCPの設定保存先をレジストリから INIファイルへ変更する。
- WinSCPのPreferencesボタンを押す
- PreferencesダイアログのStorageカテゴリ内のConfiguration storageを「INI file」にする。
- WinSCP実行フォルダ内に作成された WinSCP.iniファイルを新しい環境へコピーする。
- 新しいパソコンと古いパソコンのフォルダ構成が異なる場合は WinSCP.ini内のパス構成の部分を修正する。
- [Configuration\History\LocalTarget]セクション
- 全部削除しても構わない。
- [Configuration\Interface\Explorer]セクション LastLocalTargetDirectory エントリ
- 削除しても構わないし、「C:%5」としても構わない。
- 各セッション設定セクションのPublicKeyFileエントリ
- [Sessions\(セッション)]のPublicKeyFileを新しい環境のパスに変更する。