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転がり続けるライブドアという名前

LDH(旧ライブドアホールディングス)が傘下の中核企業、ライブドアを韓国の検索サイト最大手のNHNに売却する方向で最終調整に入ったことが3日、分かった。売却額は数十億円とみられる。4月半ばにも正式合意する方向だ。

1999年に無料インターネット・プロバイダとして活躍したものの、2002年にADSLの普及からの一般家庭での常時接続が浸透した事により、そのネームバリューのみを価値とみなしたオン・ザ・エッヂへ譲渡される。

そして今回も、そのネームバリューのみのみを価値とみなした韓国企業に売却される形になったという始末。

だけど、今のライブドアの名前には、オン・ザ・エッヂが入手した頃の価値は既に失われていると思う。オン・ザ・エッヂ(堀江氏)が、その名を更に有名にした事は確かだが、最終的にはマイナス方向のイメージを植えつけた結果となっている。

悪い言い方をすればライブドアという名前の美味しいところはオン・ザ・エッヂにより既に吸い尽くされた後といえる。

しかし、この次々と無関係者に利用されていくライブドアという社名の運命を 1999年当時に誰が想像できたのだろうか。

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